【無償化の対象となる場合の保育利用料について】
以下の場合無償化の対象となります。
・0歳から2歳までの子供のうち、住民税非課税世帯であって、保育の必要性のある子供
・3歳から5歳までの子供のうち、保育の必要性のある子供
保育の必要性のある子供とは、以下のとおりです。
① 「従業員枠」を利用している子供…全ての子供
② 「地域枠」を利用している子供 …市町村の保育認定(2号、3号)を取得している子供
※保育に係る利用者負担(保育料)のみが対象となり、保育の提供に要する実費に係る利用者負担金等につきましては対象となりません。
◎無償化の対象となる子供の利用料について、以下の利用料の金額が減額されます。
4歳以上児 | 3歳児 | 1・2歳児 | 0歳児 |
23,100円 | 26,600円 | 37,000円 | 37,100円 |